教育カウンセラー・中村真理子からの

~メッセージ~

こんにちは。
40年近く東京都公立中学校で養護教諭、カウンセラーをしていた中村真理子と申します。

私自身、3人の子供を持つ母親でもあります。

 

私が経営する保健室は、多くの子ども達や先生方、保護者の方々が来室していました。
もちろん、理由は様々ですが、保健室ですから子ども達は身体の症状をまず訴えて来室します。(本当に病気のことも多いのですが…)

実は、ストレスが原因での身体症状として出ていることもあり、じっくり話を聞きながら表情や顔色、体温や症状をていねいに聞いていきます。
中学校に併設しているカウンセリングルームにはなかなか生徒達は行きません。何故なら「カウンセリングルームで相談している自分を見られるのが嫌だから」と生徒は答えます。保健室は彼らにとっては気軽でちょっとしたことでも相談できる空間なのでしょう。
そんな空間が街の中にあったらいいな!と長年感じて構想を温めていたのがついに実現し、目白と大宮に気軽に相談できる場所を設けることができました。

 

私自身、信頼できる人に相談しながらも、分からないところは研修していこうという信念の下、研修オタクと自称しつつ学び続けてきました。そんな長い年月の間に教育カウンセラーとガイダンスカウンセラーの資格も取ることができました。「研究所」と銘々したのは、常に目の前の方と一緒に考え悩みながら解決への道を旅していきたいと考え、私自身が一生研究生でもありたいと感じたからです。


『生徒のみなさんへ』こんなことで悩んでいませんか?
(保護者の方とおいでくださいね)

大人になったら解決できることや流せることでも、思春期には落ち込んだり悩んだり突然学校に行けなくなったりすることがあります。

 

●友達だと思っていたのにある日からギクシャクしてしまい、仲間からも外されそう
●学校や塾での成績が全然上がらなくて、どうしていいか分からない
●部活動で仲間から浮いているようで、話しかけづらくなった
●学校に行きたくない
●毎朝、身体がだるい
●最近食欲がなくなった気がする
●家に帰りたくない
●担任や部活動の先生とうまく関係がとれない
●何となく空気が読めずに、会話が途切れてしまう
●同性の友人がなかなかできない
●こだわってしまうと、なかなか意識が他に向けられない
●じっとしていることが苦手でつい動きたくなってしまう
●刺激があって興奮すると止められない

『保護者の方へ』こんなことで悩んでいませんか?

●子どもがいじめにあっているのではないか
●子どもなりに勉強しているようだが、なかなか成績が上がらない
●何かあるようだが、教師に相談してないみたいだ
●仲良かった友人が最近離れていって、どうも仲間外れになっているかもしれない
●食欲が落ちていて、元気がなくなってきた
●夜はずっ~と携帯でLINE・メールをして睡眠不足になっている
●朝ぐずぐずして学校に行きたがらない
●勉強も部活動も、どうも一生懸命取り組んでいないようだ
●いつも動き回っていて、落ち着かない
●机の周りや、自分の部屋が全く片付いていない、
●まじめに勉強しても成績が上がらないし、言っている事も理解していない気がする
●いつもだるそうにしている


『先生方へ』こんなことで悩んでいませんか?

●学級や部活動の生徒とうまくいかない
●発達に特徴のある生徒が学級に何人かいて、刺激しあって学級全体が落ちつかない
●保護者会のときに、どう進めたら効果的か知りたい
●職員室の同僚とうまくいかない
●悩んでいるが、質問すると自分が指導されそうでなかなか相談できない


『グループや集団で研修していきたいと考えている方へ』

教員、保護者の方、地域の方向けの集団研修も承ります。全国出張も可能です。

研修内容は、講師依頼の項目をご覧ください。

●個人でも悩んでいるが、もっと全体で意識の向上を目指したいと考えているい方々
●学校の教員
●地域の拡大学校保健委員会
●地域の青少年委員の方々
●教育に関する学校支援本部の方々

『私(中村)のつぶやき…』

知人には話せない内容だが、誰にも知られずに聞いてもらいたい!と思った時には、お気軽においでください。

話してみると、心がす~っと楽になったり、自分でも気が付いていなかったことを気が付いて翌日から眠れるようになったり、気持ちに折り合いが付いて落ち着いて生活できるようになることもあります。

友人に相談して同情はしてくれても、感情に共感して解決には向かわないことが多いと感じた時には、一緒に考えていきませんか?

 

未来のことは誰にも分からないけど、とにかく感じて、動いてみる、そこでまた立ち止まることがあっても、相談することですっきりしたり、先が見えたりして、自分がちょっとだけ楽になったり、眠れたり、笑顔が出たりする。

私自身がそうやって生きてきたので、これからは少しでも皆様のお役に立てたらと、「気軽に相談できる街の保健室」を設置しました。
個別相談も大切だけど、周囲の集団の環境が変化することで、個人が変化してきたのを見てきたので、30年前から講演会もしてきました。
地域にはたくさんの教育支援の資源があることを意外にみなさんご存じないので、是非活用していただきたいと思い、それも含めて紹介していきたいと思っております。